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2015年の4月です。

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大阪府池田市

 壁紙はアサギマダラの蛹です。ただし、飼育下のもので、自然の状態と異なっている部分がいくつもありますので、ご注意ください。

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大阪府池田市

 チョウセンイタチの雌雄の区別のしかたのページを作っておきました。

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大阪府池田市新町

 この時期にもゴマダラチョウはどんどん天敵に食べられます。心配なのでまた見に行きました。

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大阪府

 先日、アサギマダラの終齢幼虫の観察に同行させていただきました。ほとんどが前蛹になる前だったので羽化までのようすだけ観察をすることにしました。今朝の未明には、アサギマダラの前蛹になっていました。

 夜には、蛹になっていました。透き通っています。

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大阪府池田市新町

 今日もゴマダラチョウの終齢幼虫を見てきました。

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大阪府池田市五月山

 棚田の植物の観察会のお手伝いに行きました。植物もなかなか名前が覚えられません。小川の周辺では、ニホンカワトンボやシオヤトンボ、フタスジサナエなどのトンボがよく目立ちました。

 

 帰りにゴマダラチョウの幼虫がいないか探しました。3びきも幼虫が見つかりました。

 今日の壁紙は、チョウセンイタチのメスです。

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大阪府池田市

 飼育を頼まれ飼っている小型のサンショウウオが越冬を終えて、脱皮をしていました。両生類の脱皮を見たのは初めてです。

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大阪府池田市五月山児童文化センター裏

 いつもウスバカゲロウはいつごろすり鉢を作るのだろう、と思っていました。いました。しかも2ひきも大きいのがすり鉢を作っていました。五月山の南斜面に最も多くいるのは、ウスバカゲロウのなかまのウスバカゲロウです。

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大阪府池田市五月山

 久しぶりに五月山を歩きました。とてもきれいなヒメバチの一種の交尾の写真が撮れたのですが、同定は無理でした。いつもは当たり前に感じているシャガですが、とてもきれいに見えました。よく見ると、シャガの花をヤブキリの若齢幼虫が食べていました。花を食べているのを見るのは、初めてです。真冬と変わらず、コマダラウスバカゲロウの幼虫やアカスジシロコケガの幼虫がいました。

 壁紙は、シャガの花を食べるヤブキリの若齢幼虫です。

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大阪府池田市

 また久しぶりの退院です。最初に迎えてくれたのは、キマダラカメムシでした。2015年は、3月下旬の一度壁に止まっているのを見たのですが、カメラを持っていませんでした。まだ、ハナミズキなどには集まっていないようです。

 いつもチョウセンイタチの壁紙を見ていただいていますが、あれはすべてオスのチョウセンイタチです。未明に今年初めてメスのチョウセンイタチがいました。ヤブキリの次に小さめのチョウセンイタチの壁紙にかわりましたら、それがチョウセンイタチのメスです。小さいです。

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大阪府池田市桃園

 もうクロナガアリが飛出をしていました。こんなに早くに見るのは初めての経験です。

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大阪府池田市

 そろそろゴマダラチョウの幼虫がエノキにのぼるころかな、と思って見に行きましたが見つかりません。天気が良くなかったためか、見かけるのは、クチベニマイマイやナミマイマイなどのカタツムリのなかまです。ていねいに道端の葉を探すとミノウスバの幼虫がいました。

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